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解決事例10

裁判による過払い請求

過払い金を任意の和解で返還してもらう場合、満額の返還はむずかしいと言わざるをえません。最近アイフル、CFJでは70%の返還という方針に変わりました。又、いったん完済すると再度の借入までに数日しか経っていなくても、完済前の取引とその後の取引とは別の取引という主張をする消費者金融会社も多くなりました。消費者金融会社のふところが厳しいという事情もありますが、以前必死になって支払ってきた苦労を思うと、言いなりになってばかりはいられないと考えるのが自然です。
そんな場合、裁判で満額を勝ち取るのが、最も早い解決方法です。もちろん過払い金について利息も請求出来ますので、裁判費用(アイエヌジー司法書士事務所では10万円前後)は、利息で賄えます。

過払い金が少ない場合の裁判例 例:T社

T社に対し、Nさんは28万円、Yさんは32万円、Oさんが42万円、Kさんが35万円の過払いがありました。これに対しT社は、分断計算を主張し、極端に低い返還金額を申し出ました。裁判費用が10万円位かかるので、この申し出を呑むべきか各人悩んでいました。
アイエヌジー司法書士事務所では、4名分をひとつの裁判で解決し、裁判費用は戻ってきた金額の按分比例で請求致しました。平均して2万5千円位の裁判費用で各人が満額プラス利息を勝ち得たのでした。

 

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