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解決事例7

SFCGの債務整理は、他の消費者金融と違って、次のような種々の問題を含んでいます。

1  過払い金の返還
過払い金は、裁判を経ないと返還しないという主義をとっています。
2  任意整理
利息制限法に引き直し計算をして減らした債務金額での返済は、一括返済以外は認めない方針です。減らした金額を将来利息無しで分割返済する和解は、ほとんど受け付けてくれません。
3  根保証契約
SFCGで一番問題になるのは、根保証契約です。根保証している連帯保証人がいる場合、債務整理をして迷惑をかけることは出来ないという思いで、必死に支払い続けている場合がほとんどです。
4  始めから根保証人に返済させることを目的として、融資する場合
SFCGでも良くあるパターンです。債務者は行方をくらまし、保証人は根保証の為、思いもよらない金額の請求を受けます。中には、保証人の不動産に知らないうちに仮根抵当権がついていたりします。

以上のように厄介なSFCG事件をアイエヌジー司法書士事務所が解決した事例を、何件か紹介しましょう。

SFCGの債務整理 2 任意整理  例:Nさん

Nさんは小さなお店を経営しています。当時あちこちから借金をしており、資金繰りに困っていました。ある日SFCGの営業マン来て、お金を貸すというので、渡りに船で借入れをしました。
Nさんはその後アイエヌジー司法書士事務所で債務整理をし、他の会社は全て分割返済の和解に応じてくれました。SFCGについても、利息制限法での引き直し後の金額がそれほど大きくなかった為、Nさんに戻ってきた他の会社の過払い金をあてて一括返済をする予定でしたが、応じてもらえませんでした。和解出来ずに時間が経つうちに、延滞利息という名目で債務金額を日毎に上げてくる状況でした。
アイエヌジー司法書士事務所では、SFCGに内容証明郵便で一括支払の旨を通知し、Nさんは、利息制限法での引き直し後の金額をSFCGに振込みました。その後2年半経ちましたがSFCGからは何の督促もありません。
今後も無いと考えられますが、万が一あった場合、アイエヌジー司法書士事務所で対応することになっています。

 

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