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解決事例6

SFCGの債務整理は、他の消費者金融と違って、次のような種々の問題を含んでいます。

1  過払い金の返還
過払い金は、裁判を経ないと返還しないという主義をとっています。
2  任意整理
利息制限法に引き直し計算をして減らした債務金額での返済は、一括返済以外は認めない方針です。減らした金額を将来利息無しで分割返済する和解は、ほとんど受け付けてくれません。
3  根保証契約
SFCGで一番問題になるのは、根保証契約です。根保証している連帯保証人がいる場合、債務整理をして迷惑をかけることは出来ないという思いで、必死に支払い続けている場合がほとんどです。
4  始めから根保証人に返済させることを目的として、融資する場合
SFCGでも良くあるパターンです。債務者は行方をくらまし、保証人は根保証の為、思いもよらない金額の請求を受けます。中には、保証人の不動産に知らないうちに仮根抵当権がついていたりします。

以上のように厄介なSFCG事件をアイエヌジー司法書士事務所が解決した事例を、何件か紹介しましょう。

SFCGの債務整理 過払い 例:Sさん

Sさんの会社は、10年近く前からSFCGから借入、返済を繰返していました。一度支払い終えて3年位したところ、友人から500万円借入れの名義を貸してくれと言われ、断りきれずにSさんの会社の名前を貸しました。友人は、連帯保証人2名も、友人の知合いでしたので、Sさんは大丈夫だと思ったそうです。ところがまもなく友人は行方不明となり、その後何年間もSさんが友人の負債を支払い続けていました。連帯保証人が普通の会社員だったので、Sさんは、債務整理をして迷惑をかけるのは気の毒と思っていたそうです。
アイエヌジー司法書士事務所で、連帯保証人からも了解を得て債務整理をしたところ、昔の取引で400万円の過払いがあり、今回の取引の残金が270万円あったので、差引き130万円の過払い金があり、昔の過払い金には、利息5%をつけたので、裁判の結果、220万円の金額がSさんに戻ってきました。保証人に迷惑をかけることもありませんでした。

 

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